MODx Evolution 1.0.2 日本語版

MODx Evolution 1.0.2 日本語版はMODx本家公認の日本版ディストリビューションです。

動作環境

日本語対応のためmb関数を必要とすること以外は、基本的に本家版と同じです。

  • PHPが動作するWebサーバ(例:apache,lighttpd,IIS)
  • PHPバージョン4.4.x以上。PHP5.2.x以上推奨
  • MySQLバージョン4.0.2以上。バージョン5.0.x以上を推奨します。ただし5.0.51はソートやグルーピングに関係するバグがあります。
  • フレンドリーURLを利用する場合はApacheのmod_rewriteが有効になっていること
    (他のWebサーバはmod_rewriteに準ずる機能があること)
  • mb関数が利用できること(※国内の主なレンタルサーバならほぼ問題ありません)

日本版ダウンロード

MODx Evolution 1.0.2J-p1 正式版 (2009/11/22リリース・最新版): ダウンロード 2044 回(ダウンロード数)

MODx Evolution 1.0.0J-p1 正式版 (2009/7/31リリース): ダウンロード 261 回(ダウンロード数)

開発者・テスター向けの最新版はhttp://code.google.com/p/modx-ja/downloads/listで配布しています。

開発方針

  • 日本語環境を前提とした最適化。具体的には、文字化け対応・日本語フォント向けのスタイル最適化・翻訳などです。
  • 多言語対応ではなくローカライズ。不要な他言語リソースなどを整理し、ファイル数などを減らします。全体でほぼ半分に減りました。
  • 本家版のバージョンアップに追いつける程度の改良および不具合対応(本家開発チームにも採用を提案します)
  • 基本的なDB構造は変わらないので(サンプルコンテンツ用のテンプレートのみIDを振り直しました)、基本的には本家版とファイル群を差し替えるだけで移管できます。

日本語版と本家版の違い

インストーラ

  • 冒頭の言語選択を省略

拡張機能

  • ForgotManagerPassword(ログイン画面のパスワード再発行)の送信メールの 文字化け対応
  • transAliasプラグインを日本語対応(ひらがな・カタカナを半角ローマ字に変換)
  • TinyMCEコアを最新のVer3.27に更新
  • TinyMCEプラグインのディレクトリ名をtinymceに固定
  • TinyMCEコアの誤訳・翻訳漏れを対応
  • TinyMCEのツールバー構成を見直し
  • TinyMCEテキストエリアのスタイルシートを調整
  • TinyMCEコアディレクトリ内のsrcファイルを削除

サンプルコンテンツ

  • 翻訳
  • スタイルシートを調整

グローバル設定

  • サンプルコンテンツインストール時のデフォルトテンプレートをMODxHostに
  • 設定値を翻訳
  • 「公開」をデフォルトに
  • captcha_wordsを変更
  • 送信メールの文字化け対応

管理画面全般

  • 管理画面全般の文字サイズを大きめに
  • バックアップマネージャーのスタイルを調整
  • 「ページデータ」のイタリック指定を削除
  • インポート画面・エクスポート画面の横幅指定を削除
  • 管理画面内のsubmitボタンにclass="button"を設定
  • 日時の書式をyyyy/mm/ddに